UIA2011 東京大会
「コミュニティ・アーキテクツ」シンポジウム
テーマ『地域に根ざした建築技術者集団像の提言と確認』
主催:(社)日本建築士会連合会
今日のコミュニティ社会のニーズを構造的に把握しつつ、それに応えるために「コミュニティ・アーキテクト」が具備すべき資質・能力とは何か、また、その能力を十二分に発揮できる業務環境をどのように作り出すべきかを皆さんと考えていきます。
【開催日】2011 年9 月27 日(火)(一般公開・入場無料)
【会 場】東京国際フォーラムホールC (1,000 名)
1 基調講演(13:00〜14:30)
「ネオリアリストの視点から見たヨーロッパの建築家」
講演者:マリステラ・カッシアート教授(イタリア)
2 事例報告(14:30〜17:00)
A) オランダのコミュニティ形成(吉良森子)
B) 土佐派の建築づくり(山本長水)
C) 山形県金山町のまちづくり(片山和俊)
D) 神戸市再生まちづくり(森崎輝行)
E) 京都祇園の南地区再生(吉田秀雄)
3 パネルディスカッション(17:10〜19:00)
◎詳細は下記をご覧ください↓
http://www.kenchikushikai.or.jp/torikumi/news/2011-07-01.html