2015年4月1日より、いよいよ改正住宅省エネ基準が施行されましたが、その最大の肝が性能基準による「外皮平均熱貫流率/外皮平均日射熱取得率」の計算実務です。
住宅性能評価／長期優良住宅／フラット35Sなどの申請業務には必須となる知識です。
当日は計算ソフト試供版（ホームズ君「構造EX」）を用いて、計算方法を学びます。
「えっ、こんなに簡単なの！？」と思わず目から鱗が落ちること請け合いです。
是非参加して、一気にマスターしてしまいましょう！

詳細、お申し込みは中支部HPをご覧ください。

中支部ホームページを見る

ページTOPへ