歴史的建造物の維持・活用について〜本牧の「間門の家」（築約80年）は、なぜ今も美しい癒しの空間なのでしょうか？〜

※本講座はお申込み受付を終了しました。

〜邸園(歴史的建造物)保全活用推進員養成講座「オープン講座」第２回のご案内〜
オープン講座第２回は、横浜市中区本牧に残る「間門の家」の維持・活用について
ご尽力されている矢野氏からお話を伺います。

景観整備機構委員会より

【日　　　　程】平成28年1月30日（土）10：00〜12:00（受付開始9:30）
【講　　　　義】10:00〜11:30「歴史的建造物の維持・活用について」
　　　　　　　　認定NPO日本民家再生協会 理事 矢野和代氏
【館内自由見学】11:30〜12:00（講座外ですが自由に見学いただけます）
【会　　　　場】「間門の家」･･･JR根岸線根岸駅から市営バス58,99,101系統、
      　　　           バス停「間門」下車徒歩2分
【受　 講　 料】補講生：1,500円、士会会員：1,000円、非会員：1,500円
【定　　　　員】20名（先着順）
【主　　　　催】一般社団法人神奈川県建築士会　　　　
【共　　　　催】神奈川県

【そ　 の 　他】
・「邸園（歴史的建造物）保全活用推進員養成講座」は昨年度終了しておりますが、
　今回「歴史的建造物の活用事例〜松陰コモンズ」の補講を実施するにあたり、広く一般の方の受講も募るものです。
・講座風景の写真やｱﾝｹｰﾄ結果のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ等での公開について、ご了解の上お申込み下さい。

◆オプション◆（講座外）
12:00〜　おまかせ懐石膳by「豆松カフェ」（先着15名、別途2,000円、キャンセルは1月24日まで）

◎詳細はこちら
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20160130.pdf

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