今月のお知らせ

掲示板 No. 359(平成17年3月)

  1. (社)神奈川県建築士会では、平成17年度より専攻建築士制度をスタートさせます。
  2. 平成16年度分までの会費の納入について(お願い)―3月は最終納入期限です。―
  3. 第48回建築士会全国大会―愛知大会への参加について(2005/6/10〜12)
  4. エキシビション作品募集【エキシビション2005】(2005/6/15〜19)
  5. 建築家 藤森照信×伊東豊雄 両氏が選ぶ「住宅セレクションvol.1」選定コンペティション募集について
  6. 技術支援委員会環境部会主催 「考えよう・もう一度換気の基本 講習会」(2005/3/31)
  7. 女性委員会―歴史的木造建築見学会―「若命家長屋門の修復工事に学ぶ」(2005/4/13)
  8. 横浜支部総務委員会主催 〜新時代のビルリニューアル実例見学会〜(2005/3/15)
  9. 工事監理指針(平成16年度版)講習会(2005/3/14)
  10. 構造の専門技術者でない建築士のための「木造2階建住宅建築の構造計算」勉強会(2005/4/15)
  11. 太陽光発電協会主催―太陽光発電システム勉強会(ステップ U)―(2005/3/24)
  12. 国土交通省より「建築物の解体工事における外壁の崩落等による公衆災害防止対策に関するガイドライン」の再徹底について
  13. 「住まい・まちづくり活動アドバイザーデーターベース」及び「まちづくり専門家データーベース」への登録について
  14. 「かながわエコ・エネルギータウン」の説明会開催〜太陽光発電と燃料電池を複合した新しい住宅街区」の実現に向けて〜(2005/3/16・19)

※すべての催し物の申込定員は先着順となります。FAXでの申込は045-201-0784まで。


(社)神奈川県建築士会では、
―平成17年度より専攻建築士制度をスタートさせます。―
 2月に開催した説明会には多くの会員の方々にご参加いただき、専攻建築士制度に対する意識の高さを感じました。この制度は、普段から仕事に必要な研鑽を重ね、高い専門性を持ち、実質的に仕事をしている建築士であり、「クライアントに対し、従事する分野の専門家として責任を持ちます」と宣言する「建築士」を支援し、証明するための制度です。要件としては、
1.CPDを実施すること 
2.建築士資格取得後の専攻領域実務経験年数が指定年数以上あること
3.当該領域の責任ある立場での実務実績が3件以上あること
の3点です。
 ただし、今年度は実務実績15年以上の方はCPD登録が無い場合でも専攻建築士登録が可能です。また、専攻建築士を申請する方に限り、CPD登録を本年2.・3月中も受付ます。実務実績については、過去20年間の実務実績を対象と致します。「仕事のできる専門家の証」である専攻建築士制度と、「まじめに努力する建築士の証」としてのCPD制度の定着に向けて、多くの方々がこの制度に参加されることを期待しています。
※ 専攻建築士制度の詳細は雑誌(1月号)に同封のパンフレット又は、こちらをご覧ください。
専攻建築士制度のページ
(申請用紙のダウンロードもできます)
 
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平成16年度分までの会費の納入について(お願い)
―3月は最終納入期限です。―

 会員の皆様方から納入いただく年会費は士会の情報・研究活動等の唯一貴重な財源になります。年度が変わるのは4月1日からです。平成16年度会費が遅れている方には再度納入通知を差し上げますので、3月中に納入いただけますよう、お願い申し上げます。なお、本会の支部からも文書、電話による督促もいたしますのでご了承ください。

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第48回建築士会全国大会
―愛知大会への参加についてー
 標記の全国大会は、来る6月10日(金)〜12日(日)に開催されます。(会誌「建築士」1月号掲載) 大会参加お申し込みについては、会誌29頁の参加申込書にて3月31日(木)までに、各会員は所属の建築士会へ申し込むようになっております。参加される方は、早めにお申し込みくださるようお願いいたします。なお、本会では参加者1名につき10,000円の補助を予定しています。
詳しくは(社)日本建築士会連合会のHPをご覧ください。

(社)日本建築士会連合会 全国大会愛知大会のページ
http://www.kenchikushikai.or.jp/katsudo/taikai/aichi/aichi.htm

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エキシビション作品募集【エキシビション2005】
主催:技術支援委員会エキシビション部会
 昨年の赤レンガ倉庫に引き続き、今年も6月15(水)〜19日(日)にエキシビションを今年はクイーンズスクエア2Fのみなとみらいギャラリーで行います。開催名は「住宅・建築・街づくりエキシビション」とし、出展者の過去の作品(実作品・未実施・仮想問わず)・コンセプチュアルな提案・研究成果・制度提案等々、建築士会会員の普段の仕事や活動、役割をより広く一般にアピールする作品募集にしました。設計事務所だけではなく会社員、教職、研究者、行政などに所属する建築士も、作品を提出しやすくしています。  
【募集作品】 内容は問いません。各人が発表、展示したい作品を募集します。但し、建築設計作品は住宅に限ります。一般の方にアピールする場として、創意工夫にあふれたものを出展ください。
【作  品】 パネルはA1。模型は縮尺・大きさは問いません。それ以外の形体の作品についてはお問い合わせください。
【設  営】 展示、撤去はこちらの指定する日時で各自でお願いします。また、破損・紛失に関しましては自己責任でご了承願います。
【参加登録】 事務局まで、FAX・メールで、お名前・会員番号・ご連絡先(住所・電話・メールアドレス)・出展内容と点数をお知らせ下さい。また、ホームページ上からも登録できるようにします。詳しい要綱は登録後にお送りします。

【参加登録締切】

平成17年4月20日(水)
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建築家 藤森照信×伊東豊雄 両氏が選ぶ
「住宅セレクションvol.1」選定コンペティション募集について
 良い住宅を建てるには良い設計者が必要であろう。同じ敷地や条件であっても設計者が違えば全く違った住宅が出来上がる。このコンペティションは実在する敷地を使って、これからの住宅設計、これからの建築業界を担っていくであろう若手建築士から設計案を募ります。
 
主  催 関東甲信越建築士会ブロック会青年建築士協議会
企画運営 (社)群馬建築士会関ブロ群馬大会実行委員会
方  式 若手建築士会会員を対象とした設計競技。応募案の中から、審査員がこれからの住宅にふさわしい様々なタイプを選出し発表。
審査委員 伊東豊雄氏、藤森照信氏
入選作品 審査委員が様々な視点で選ぶ50案程度。(うち、数点を優秀案とする。)入賞者には賞状を授与致します。
登録期間 平成17年1月 7日〜3月 9日
提出物受付期間 平成年3月10日〜3月15日
審査結果発表 平成17年6月下旬(HPにて発表) 7月晴海トリトンスクエアにて展示会を行います。
詳細・登録等 こちらをご覧ください。
http://www.tokyokenchikushikai.or.jp/11_seinen/2004compe/index2.html
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―技術支援委員会からのお知らせ―
環境部会主催 「考えよう・もう一度換気の基本」講習会

 単位快適な住環境の設計をするには、換気を上手に計画を行うことが肝心です。そこで、建築環境部会では、汐留の新しいビルで、基本に戻り換気のことを考えてみたいと思います。みなさま振るってご参加ください。希望者は講習会終了後にショウルーム見学も行います。
日   時 平成17年3月31日(木)14:00〜16:00
会   場 ナショナルセンター東京汐留ショールーム  案内図
(松下電工東京支店ビル5階ホール1 TEL:03-6218-0010)
内   容 改正建築基準法について再確認と改正後の動向。設計者自身の手で換気計算ができることを目的とし、圧力損失の実際、工事毎の換気設計・見積もり、施工までの一連の流れを解説いただきます。
講   師 松下電工担当者
定   員 50名
会   費 無料
CPD単位 2単位
 申  込 講習名・会員番号・氏名を明記の上、3月24日までにFAX(045-201-0784)またはメール(kankyou@kanagawa-kentikusikai.com)でお申込ください。

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―女性委員会からお知らせ―
歴史的木造建築見学会
〜若命家長屋門の修復工事に学ぶ〜

 三浦半島に江戸時代から続く若命家の長屋門を訪ねます。横須賀市秋谷にあるこの長屋門は先ごろ第2期の修復工事を終え、なまこ壁の美しい外観を見せています。長屋門見学後は自由参加で葉山の別荘めぐりをいたします。歴史的建物に関心のある方のご参加をお待ちしています。
日   時 平成17年4月13日(水) 10:00 JR逗子駅集合
見 学 先 若命家長屋門
講   師 若命 陽子氏
参 加 費 無料
CPD単位 2単位
申   込 会員番号・氏名・連絡先を明記の上、4月8日までにFAX(045-201-0784)またはメール(josei@kanagawa-kentikusikai.com)でお申込ください。

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横浜支部総務委員会主催
〜新時代のビルリニューアル実例見学会〜
 築後三十余年経過し、建築的にも設備的にも劣化、陳腐化した事務所ビルを最新の省エネルギー技術を導入してリニューアルした実例が見学できることとなりました。建物の機能を回復・向上させ最新の新築ビルに匹敵する省エネルギービルとして生まれ変わった事例(外断熱化・太陽熱集熱・コージェネレーション・高効率照明等)を紹介します。
日   時 平成17年3月15日(火)15:00〜(受付14:30〜)
場   所 TG中原ビル
(川崎市中原区小杉町2-215 JR・東急線 武蔵小杉駅徒歩7分)
定   員 20名(先着順)
参 加 費 無料
CPD単位 2単位
申込方法

氏名と連絡先明記の上、3月11日までに士会事務局まで
FAX(045-201-0784)にてお申込ください。

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 工事監理指針(平成16年度版)」講習会開催について

 昨年、「公共建築工事標準仕様書」が制定され国交省営繕部「工事共通仕様書」は廃止となり、新たな「公共建築工事標準仕様書」に基づく「工事監理指針(平成16年版)」が発刊されます。この発刊にあたり、講習会を開催いたします。
開 催 日 平成17年3月14日(月) 9:30〜16:15
会  場 科学技術館サイエンスホール
(東京都千代田区北の丸公園2-1)
受講料 一般 (受講料のみ)10,000円(テキスト上下巻を含む)27,000円
定  員 400名
CPD単位 6単位
詳細等 公共建築協会ホームページ(http://www.pba.or.jp/PBA/h16sisin.html)又はTEL:03-3234-6311まで資料をご請求ください。

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横浜支部 技術・情報委員会主催
‐構造の専門技術者でない建築士のための‐
「木造2階建住宅建築の構造計算」勉強会
開催(ご案内)
 会員皆様のお手元に毎月届いています会誌『建築士』の「CPD連載講座」(標記)は、2004年4月号から始まり、2005年3月号をもって終了いたします。本講座の著者でいらっしゃいます里川長生先生を講師にお迎えし、全連載講座を4回に分けて勉強会(毎月1回、連続4回、平成17年7月終了)を開催いたします。
日  時 第1回:平成17年4月15日(金) 18:30 〜 20:30
会  場 横浜情報文化センター 7階大会議室
(横浜市中区日本大通11) 
会  費 無料
定  員 先着30名(4回連続受講を募集対象とします。)
※定員になりましたので締め切らせていただきました。
テキスト 会誌『建築士』に掲載された「CPD連載講座」を使用します。各自持参してください。
[使用するCPD連載講座]
構造の専門技術者でない建築士のための木造2階建住宅建築の構造計算[1]〜[12]※2004年4月号(VOL.53 No.619)〜 2005年3月号(VOL.54 No.630)
講  師 里川 長生氏(CPD連載講座著者、連合会指定講習会講師)
CPD単位 各回2単位
申込・
問合せ
FAX(045‐201‐0784)にて横浜支部事務局担当大平までお申し込みください。(問合先 横浜支部事務局:大平)
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太陽光発電協会主催 (社)神奈川県建築士会後援
―太 陽 光 発 電 システム勉強会(ステップ U)―
 太陽光発電システムは助成制度や海外の需要増により、日本は同システム累積設置量、生産量が世界一となっており、住宅市場に向けた助成制度が力となり、国内での普及拡大が図られ、公共建築物への太陽光発電システムに助成制度が予算計上され、公共建築物を中心とした需要拡大が予測されます。こうした市場の動向に対応し公共建築物を対象とした太陽光発電システムの勉強会を企画します。太陽光発電協会発行の『BIPV設置事例集』を用いた事例紹介を行い、更に、自由な意見を交換するフリーディスカッションの時間を設けます。今後は皆様の要望に応えた勉強会の開催も検討するように考えておりますので、是非この機会にご参加戴きますよう、お願い申しあげます
日  時 平成17年3月24日(木)18:00〜20:30
場  所 大津ギャラリー (馬車道大津ビル地下1階)
横浜市中区南仲通4-43
内  容 1.国・地方自治体の施策・助成制度動向
2.平成17年度産業等用太陽光発電フィールド事業概要
3.公共建築物設置事例解説
4.フリーディスカッション
テキスト 『 BIPV設置事例集[79頁] 』(太陽光発電協会発行)
参加費用 無料(テキスト代等も含み無料)
募集人数 先着40名
申込締切 平成17年3月14日(月)
CPD単位 3単位
申 込 先 社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部 JIA神奈川
( TEL:045-663-2745 FAX:045-663-2746 )
問 合 先 太陽光発電協会 事務局 橋本 宏行 TEL 03-3459-6351 
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国土交通省より

「建築物の解体工事における外壁の崩落等による
公衆災害防止対策に関するガイドライン」の再徹底について
 平成15年3月に富士市で発生した事故を受け策定したガイドラインは、同年総合政策局長より通知をいたしましたが、昨年12月、旭川市の建築物解体工事現場においてコンクリート壁崩落による大惨事となりかねない事故が再発生したことの重大性にかんがみ、事故再発防止の為、適切な施工計画書作成や技術者への教育など建築物解体工事安全確保に万全措置をとるようお願します。
【建築物の解体工事における外壁の崩落等による公衆災害防止対策に関するガイドライン(抜粋)】
建築物の解体工事にあたっては、事故防止(特に外壁等の崩落による公衆災害の防止)を図るため関係する法令、指針等の遵守を徹底するほか、特に以下に留意しなければならない。
1) 情報の提供・収集と調査の実施による施工計画の作成(発注者及び施工者は、解体対象建築物の構造等を事前に調査、把握するとともに、事故防止に十分配慮した解体工法の選択、施工計画の作成を行うこと。)
2) 想定外の状況への対応と技術者等の適正な配置(施工者は、解体工事途中段階で想定外の構造、設備等が判明した際は、工事を一時停止し施工計画の修正を検討すること。)
3) 建築物外周の張り出し部、カーテンウオール等の外壁への配慮(施工者は、公衆災害を防止する観点から、特に、1.建築物の外周部が張り出している構造の建築物、2.カーテンウオール等、外壁が構造的に自立していない工法の建築物解体工事の施工にあたっては、工事の各段階において構造的な安定性を保つよう、工法の選択、施工計画の作成、工事の実施を適切に行うこと。
4) 増改築部等への配慮(施工者は、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、プレキャストコンクリート造等の異なる構造の接合部、増改築部分と従前部分の接合部等の解体については、特に接合部の強度等に十分配慮して、施工計画の作成、工事の実施を行うこと。)
5) 大規模な建築物への配慮(発注者及び施工者は、大規模な建築物の解体工事における事故の影響解体工事に係る技術の必要性等を十分認識し、関係法令を遵守すると適切な契約、施工計画の作成、工事の実施を行うこと。)
6) 建築物の設計図書等の保存(建築物の所有者及び管理者は、新築時及び増改築時の設計図書等や竣工図の保存、継承に努めること。)

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「住まい・まちづくり活動アドバイザーデータベース」
「まちづくり専門家データベース」へ登録しましょう!
 住まい・まちづくり活動推進協議会では、住まい・まちづくり活動団体や活動団体を設立しようとしているグループが活動団体の立ち上げ、運営及び住まい・まちづくり活動に対し助言・指導を受けることができるアドバイザーの適切な選定を支援するため、「住まい・まちづくり活動アドバイザー」として住まい・まちづくりに実績を有する専門家の登録を募集し、「住まい・まちづくり活動アドバイザーデータベース」を構築しホームページから公開することとしております。
 また、(社)全国市街地再開発協会は、(財)都市計画協会とともに、地方公共団体等がまちづくりの専門家は検討を実施するに当たり適切な専門家の選定を支援するため、まちづくりの専門家の登録を募集し「まちづくり専門家データベース」を構築し、地方公共団体にCD−Rで提供することとしております。
 登録申請期間は平成17年2月14日(月)〜3月14日(月)です。
 登録申請及び両データベースの詳細につきましては、下記のホームページをご覧ください。
「住まい・まちづくり活動アドバイザーデータベース」(住まい・まちづくり活動推進協議会)
「まちづくり専門家データベース」((社)全国市街地再開発協会)
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「かながわエコ・エネルギータウン」の説明会開催
〜 「太陽光発電と燃料電池を複合した新しい住宅街区」の実現に向けて 〜

 県では、新幹線新駅誘致地区の寒川町倉見地区と相模川対岸の平塚側地区とを一体化した環境共生のモデル都市をめざす「ツインシティ」の整備に取り組んでいます。
 ツインシティの都市づくりについては、民間企業が持つ新しい発想や技術・情報を活かしていくことを目的として、平成13年度、14年度の2年間に、8つの企業・団体グループと県が協働で研究を行っており、この企業グループの1つが、研究成果の実現をめざして、平成16年12月に、民間企業7社からなる「かながわエコ・エネルギータウン研究会(愛称 KEYプロジェクト研究会)」を設立しました。
 この研究会では、県央・湘南都市圏において、太陽光発電と燃料電池を複合したシステムを設置し、各戸のエネルギー需要をネットワークで相互に融通しあうことで、環境性と経済性を両立した災害に強い住宅街区「かながわエコ・エネルギータウン」の実現をめざしています。
 そこで、研究会では、この取組みを県民の皆様にご説明するとともに、研究会・県民・行政の三者協働により実現を図る組織「かながわエコ・エネルギータウン友の会(愛称 KEYプロジェクト友の会)」のご案内を行うため、次のとおり説明会を開催します。
 なお、「かながわエコ・エネルギータウン友の会」は、平成17年5月頃に正式に発足する予定で、県としても友の会に参画することとしております
日  時 平成17年3月16日(水)19:00 〜 21:00(終了時刻は予定)
平成17年3月19日(土)14:00 〜 16:00(   〃   )
場  所 ヨコハマプラザホテル
(横浜市西区高島2-12-12)桜の間(5階)
内  容 こちらをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0503/23015/besshi.pdf
そ の 他 写真撮影は可能です。
問 合 先 県土整備部 県土整備総務室 環境共生都市整備担当 依田・山室
 電話 045-210-6036(ダイヤルイン)
 メールアドレス kankyou-kyousei.50@pref.kanagawa.jp 
 ハローファックスボックス番号 23015
 ホームページアドレス
   http://www.pref.kanagawa.jp/press/0503/23015/index.htm
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