今月のお知らせ
掲示板 No. 366(平成17年10月)
- よこはま住宅フェア2005(2005/10/29・30)
- 「完了検査は受けていますか」〜平成17年10月11日〜17日は違反建築防止週間です。〜
- 「地震時における天井の崩落対策の徹底について(技術的助言)」
- 「宮川重信氏と歩く大磯宿・平塚宿」(2005.11.12)
- 秋の研修旅行「中部国際空港セントレア見学と紅葉の香嵐渓・三州足助屋敷」(2005/11/19〜20)
- 「改正建築基準法・同施行令等の解説」講習会(2005/10/14・26)
- 救急救命講習会・震災シンポジウムのご案内-「救急救命講習会」・「新潟県中越地震における被災地行政・建築士会の取り組み」(2005/10/29)
- 講習会「バウビオロギーからみた住宅のあり方と建材の選び方」(2005/10/28)
- 第50回「神奈川建築コンクール」入賞建築物見学会(予定) (2005/11/28)
- 建築・都市デザイン特別セミナー「景観法時代のまちづくりと建築」(2005/11/12)
- 「公共建築の日」「公共建築月間」のお知らせ「公共建築スタンプラリー:まちの自慢の公共建築はこれだ!」
- 神奈川県木造住宅耐震実務(技術者向け)講習会(2005/10/27)
- 第三回「真の日本のすまい」提案競技について
- 平成17年度大学連携技術講座(高度技術研修)「身近な暮らしに生かす大学の技術」住環境技術講座(2005/11/30)
- (社)神奈川県建築士事務所協会の事務所移転について(2005/11/14より)
- 第3回 (社)神奈川県建築士会活動交流会(2005/1/28)
- 景観法とまちづくりに関する講習会の開催について(2005/10/27)
- 神奈川県被災宅地危険度判定士養成講習会(2005/11/24)
- 太陽光発電システム入門講座(事業者向けセミナー)(2005/12/12)
「よこはま住宅フェア2005」
「よこはま住宅フェア2005」が10月29日(土)〜30日(日)に赤レンガ倉庫イベントスペースBにて開催されます。「やすらぎ+こだわり=あなたのライフスタイル」をテーマに建築士会も参加しております。建築コンクール入賞作品写真展の他、工作教室、お楽しみ抽選会など、多彩なイベントが開催されます。ご家族でお出かけ下さい。
※詳しくはこちらをご覧ください。→http://www.jyutaku-faire.com/
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「完了検査は受けていますか」
〜平成17年10月11日〜17日は違反建築防止週間です。〜
建築基準法の啓発及び違反建築物に対する監視体制の整備・強化のため、10月11〜17日までを、「違反建築防止週間」とし、国及び特定行政庁にて、全国的な取組みが実施されます。建築基準法等の目的・内容についての理解、認識を深め、違反建築物の発生防止を図るとともに、建築物安全性確保と良好な市街地環境形成に県及び各特定行政庁が一斉公開建築パトロールを実施します。
※詳しくはこちらをご覧ください。↓
神奈川県県土整備部建築指導課ホームページより
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kentikusido/ihanweek/ihanweek.htm
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〜地震時における天井の崩落対策の徹底について(技術的助言)〜
国土交通省住宅局建築指導課長より平成17年8月16日に発生した宮城県沖地震によるスポーツ施設の天井落下事故について、国土交通省は職員等を派遣し現地調査をし、平成15年10月15日付け国住指第2402号「大規模空間を持つ建築物の天井の崩落対策について(技術的助言)」等により、通知していた天井の崩落防止対策の確実な実施が重要であることが明らかになりました。今後、大規模空間を持つ新築建築物については、この通知の趣旨を十分に踏まえ、設計、工事監理及ぴ施工において、天井の崩落対策の徹底に努められるようお願いいたします。詳細につきましては「建築士10月号」(今月号P.46を参照下さい。)
※詳しくはこちらをご覧ください。↓
(社)日本建築士会連合会ホームページよりhttp://www.kenchikushikai.or.jp/oshirase/gyosei/2005/roof-horaku/roof-horaku.html
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-中支部からのお知らせ-
「宮川重信氏と歩く大磯宿・平塚宿」
中支部では「宮川重信氏と歩く大磯宿・平塚宿」を開催します。「新・東海道五十三次」の著者で、講演や写真展などでご活躍中の宮川氏と旧東海道の歴史散歩と、島崎藤村ゆかりの地などを見学します。終了後は平塚駅近辺で懇親会(会費:3,000円程度)を開催します。
日 時 |
平成17年11月12日(土)11:30〜16:30(解散予定)
※小雨決行(荒天で中止の場合は連絡します。)
昼食の時間は設けませんので昼食を済ませてからご参加下さい。 |
集合場所 |
JR「大磯駅」改札前 |
出発時刻 |
午前11時30分集合出発(時間厳守) |
参 加 費 |
会員:500円 会員外:1,000円(資料代として) |
CPD単位 |
3単位 |
申込方法 |
1.参加者氏名と2.連絡先と3.懇親会の出欠を明記の上、11月9日までにfax(0463−94−6761ナナメ塾事務局・南野)またはEメール:naka@kanagawa-kentikusikai.comにてお申し込み下さい。
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-福利厚生委員会からのお知らせ-
恒例 秋の研修旅行
「中部国際空港セントレア見学と紅葉の香嵐渓・三州足助屋敷」
(募集中)
「中部国際空港」はガイド付き見学、「三州足助屋敷」の研修を行います。
期 日 |
平成17年11月19日 (土)[横浜駅西口発]〜20日(日) |
宿 泊 |
愛知県西浦温泉 西浦グランドホテル |
募 集 |
40名 |
会 費 |
24,000円 |
コース |
(1日目) |
横浜=東名道=(サービスエリアにて自由昼食)=中部国際空港(専属ガイドによる案内にて見学)=西浦温泉(泊) |
(2日目) |
ホテル=紅葉の香嵐渓および三州足助屋敷自由散策=岡崎(昼食)=掛川城・二の丸御殿および日坂宿町並み散策=東名道=横浜 |
|
CPD単位 |
6単位 |
申 込 |
士会事務局へ参加者氏名及び会員番号をご連絡下さい。
※eメールでのお申込は kosei-reserv@kanagawa-kentikusikai.com(委員会申込み用) までお申込み下さい。 |
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「改正建築基準法・同施行令等の解説」講習会
主催: |
(社)神奈川県建築士会、(社)神奈川県建築士事務所協会 |
後援: |
神奈川県 |
この度、建築物の安全性及び市街地の防災機能の確保等を図るため、建築物に係る報告・検査制度の充実及び強化、既存不適格建築物に係る規定の適用の合理化等の措置を講じることを内容とした「建築物の安全性及び市街地の防災機能の確保等を図るための建築基準法等の、一部を改正する法律」及び「政令」が平成17年6月1日に施行されました。そこで改正法、関係政省令・告示等について解説する講習会を開催致します。
多数の方々の参加をお待ちしております。
開 催 日 |
【第1回】平成17年10月14日(金)
【第2回】平成17年10月26日(水) |
会 場 |
【第1回】横浜市社会福祉センター ホール
【第2回】海老名市文化会館 小ホール |
講習時間 |
13:30〜16:30 (受付13:00〜) |
定 員 |
各回 300人 (※各会場とも定員になり次第締め切り) |
受 講 料 |
主催団体の会員¥7,000
その他一般の方¥10,000 (いずれも消費税、テキスト代込み) |
テキスト |
「平成17年6月1日施行改正建築基準法・同施行令等の解説」
編集:国土交通省住宅局建築指導課・市街地建築課
定価:4100円(消費税込)
※テキストは講習会当日受付にてお渡しいたします。 |
講 師 |
神奈川県建築指導課職員講師 |
CPD単位 |
3単位 |
申込方法 |
1.郵便振替又は銀行振込にて下記へ入金後、受講申込書と領収書の写しを申込方法申込先宛に又はご郵送下さい。(振込手数料は各自ご負担下さい)
2.現金書留に受講料と申込書を同封して下記までご送付下さい。
3.必要事項記入の上受講料を添えて下記申込先へ事前にご持参下さい(当日は受け付けませんので、ご注意下さい。)
【郵便振替】 |
00230−5−16393 |
|
社団法人神奈川県建築士事務所協会講習会 |
【銀行振込】 |
横浜銀行関内支店 (普通)1041842 |
|
社団法人神奈川県建築士事務所協会 |
※申込み金等の確認が出来次第、随時受講券及び領収書(ハガキ)を郵送致します。 |
申込窓口 |
(社)神奈川県建築士事務所協会
〒231-0015 横浜市中区尾上町5-80神奈川中小企業センタ-11F
TEL.045-633-5124 FAX.045-633-5126 |
※講習会案内及び申込書はこちらです。→ (PDFファイル) |
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救急救命講習会・震災シンポジウムのご案内
-「救急救命講習会」・「新潟県中越地震における
被災地行政・建築士会の取り組み」-
主催・共催: |
主催 (社)東京建築士会・晴海デザインセンター |
後援: |
東京都・長岡市・(社)日本建築士会連合会 |
平成17年は阪神淡路大震災から丁度10年が経過した年でもあり、また、昨年は新潟県中越地震が発生した際に、多くの建築士が、ボランティアとして活動しました。
災害発生時に、行政に携わる建築士と共に民間建築士や住民の活躍が期待され、多くのボランティア活動に対する社会的役割は年々大きくなっております。
建築士として、また応急危険度判定員として住民との連携において、特に必要となる知識・情報及びボランティア意識の啓蒙等を目的として、救急救命講習会及びシンポジウムを企画致しました。
日 時 |
平成17年10月29日(土)9:00〜17:10(受付 8:30〜) |
場 所 |
(社)東京建築士会
(中央区晴海1-8-12 晴海トリトンスクエア オフィスタワーZ 4F) |
定 員 |
救急救命講習会40名、シンポジウム100名
(各、先着順、定員になり次第締切) |
参加費 |
救急救命講習:2,000円 (テキスト代、資料代等)
シンポジウム・パネルディスカッション:1,000円(資料代等) |
内 容 |
〔救急救命講習〕9:00〜12:30
心肺停止による心臓マッサージ、気道閉塞による異物除去、AEDの取り扱い方等
講師:臨港消防署担当者
〔シンポジウム・パネルディスカッション〕14:00〜17:10
「行政からみた、被災住宅に対する応急危険制度等の検証」
講師:長岡市役所都市整備部都市開発課長 小澤 和良 氏
「建築士会が取組んだ被災地と建築士の連携」
講師:(社)新潟県建築士会常務理事 阿部 雅春 氏
「東京都の応急危険度判定員の派遣について」
講師:東京都都市整備局市街地建築部建築企画課建築防災係長 大熊久理子氏
パネルディスカッション
「応急危険度判定員・キャラバン隊参加者からの報告」
パネリスト:(有)青木工業 青木 清美 氏
ワイ企画設計室 木村 勇治 氏
(社)日本建築士会連合会 神保とも子 氏
ものつくり大学 宮本 伸子 氏 |
交流会 |
時間:17:30〜19:30 参加費:3,000円 会場:晴海トリトン内 |
CPD単位 |
救急救命講習会:1単位
シンポジウム・パネルディスカッション:3単位 |
お申込・
問合先 |
(社)東京建築士会
TEL 03-3536-7711
E-mail info@tokyokenchikushikai.or.jp |
※詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.tokyokenchikushikai.or.jp/04_mati/04_main.htm |
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講習会「バウビオロギーからみた住宅のあり方と建材の選び方」
バウビオロギーとは、ドイツ語辞書で、バウ(bau)=建築+ビオロギー(biologie)=生物学の、2つの単語を合わせ言葉で訳され、ドイツ、スイス、オーストリアの3つの国境にまたがるボーデン湖周辺のドイツ語圏で生まれ育ったエコロジー建築学です。ドイツでの取り組みなども紹介していただきながら、最近の動向も講義いただく予定です。みなさまふるってご参加ください。
日 時 |
平成17年10月28日(金)14:00〜16:30 |
会 場 |
川崎市砂子会館 川崎市川崎区砂子3-3(川崎市役所裏) |
定 員 |
60名 |
受 講 料 |
無料 |
講 師 |
濱田ゆかり((有)ひと・環境計画) |
CPD単位 |
3単位 |
申 込 み |
10月21日までに、1.氏名2.会員番号を明記しFAX(045―201-0784)又はeメールkankyou@kanagawa-kentikusikai.comまで、お申し込みください。 |
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第50回「神奈川建築コンクール」入賞建築物見学会(予定)
今年度に入賞したもののうち(最優秀賞)横須賀市立横須賀総合高等学校(優秀賞)ミュ-ザ川崎(奨砺賞)フェリス女学院大学緑園体育館等の作品についてバス見学会の開催を予定しています。
日 時 |
平成17年11月28日(月) 9時〜17時 |
定 員 |
40名(先着順、会員優先) |
参 加 費 |
3000円(予定) |
CPD単位 |
6単位 |
※詳細は来月号に掲載いたします。 |
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建築・都市デザイン特別セミナー「景観法時代のまちづくりと建築」
主催: |
(社)日本建築学会関東支部神奈川支所 |
後援: |
(社)神奈川建県建築士会、JIA神奈川、横浜市 |
昨年、景観法が制定され、あらためて都市デザインや景観的側面からのまちづくりが脚光を浴びつつあります。各都市の取り組みや、建築家や市民のまちづくり活動、景観法への対応など多様な側面から、まちづくりの今後を議論するセミナーを開催します。なお、開催会場は、移築・復元され、文化芸術活用実験を行っている横浜の近代建築です。
日 時 |
平成17年11月12日(土)13:30〜17:00 |
会 場 |
BankART1929(旧第一銀行) 1階ホール
(横浜市中区本町6-50 みなとみらい線馬車道駅1番b出口脇) |
定 員 |
100名(会員・会員外を問わず) |
基調講演 |
西村幸夫(東京大教授) |
パネル
デスカッション |
室伏次郎(神奈川大教授:建築家)、荒巻澄多(川越蔵の会)
国吉直行(横浜市都市デザイン室)、西村幸夫(東京大教授) |
参 加 費 |
1000円(学生は500円)
BankART1929でのアート展観覧チケットつき |
CPD単位 |
3単位 |
申込方法 |
E-mail叉は往復ハガキにて、1.催物名称、2.氏名、3.勤務先、4.電話、5.一般及び学生を明記し(社)日本建築学会関東支部神奈川支所へお申込下さい。 |
問合・申込先 |
(社)日本建築学会関東支部神奈川支所(セミナ-担当:吉田)
〒231-0003 横浜市中区北仲通4-45 TEL:045-201-1284
E-mail:n.yoshida@kanagawa-kentikusikai.com |
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公共建築スタンプラリーのお知らせ 「まちの自慢の公共建築はこれだ!」
毎年11月11日は「公共建築の日」、11月は「公共建築月間」です。この「公共建築月間」は国、地方公共団体、関係団体が幅広く協力し、地域住民の方々に公共建築に対する理解と関心を高めていただき、地域に密着したよりよい公共建築の整備を目的としています。神奈川県官公庁営繕協議会では、「公共建築月間」にあわせて、公共建築スタンプラリーを実施します。横浜市関内地区周辺の公共建築を対象にスタンプラリーを実施し、参加者には景品を差し上げます。他に講演会や施設見学会も行います。ぜひご参加下さい。
開催期間 |
平成17年11月12日(土)〜26日(土)
|
問 合 先 |
神奈川県官公庁営繕協議会事務局(県県土整備部営繕計画課内)
Tel045-210-6580 |
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神奈川県木造住宅耐震実務(技術者向け)講習会
開催日時 |
平成17年10月27日(木)13時〜17時(12時30分受付開始) |
会 場 |
横浜市技能文化会館 8F802大研修室
(横浜市中区万代町2-4-7)住所を訂正しました |
定 員 |
96名(定員になり次第、受付締切り) |
対 象 者 |
神奈川県内在住か在勤の建築士等木造技術者 |
費 用 |
無料 |
講習内容 |
木造住宅の耐震性向上のポイント解説及び例題を用いた簡易耐震診断の演習及び耐震改修事例紹介 |
CPD単位 |
6単位 |
申込方法 |
所定受講申込書に記入の上、下記まで送付してください。
神奈川県県土整備部建築指導課防災指導班内「木造住宅耐震実務講習会事務局」(〒231-8588 横浜市中区日本大通1)
※案内書・申込書は、神奈川県建築指導課、各土木事務所、市町村建築主務課、建築関係団体に、配置してあります。神奈川県建築指導課のホームページからもダウンロードできます。
※申込書ダウンロード→(PDFファイルです) |
問 合 先 |
神奈川県県土整備部建築指導課 045-210-1111 内線6258 |
※詳しい内容はこちらをご覧ください。→受講案内(PDFファイルです) |
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第三回「真の日本のすまい」提案競技について
主催: |
(財)住宅産業研修財団 |
共催: |
(社)日本建築士会連合会 他 |
後援: |
国土交通省 他 |
この提案競技は、日本の各地域が培ってきたすまいづくりの知恵や文化を評価し、歴史や伝統に根ざしつつ、新たな時代の要請にも応えられるすまい像を確立すること、また、建物性能の向上だけでなく、自然エネルギーの活用など、地域や地球環境との関係を重視したすまいづくりをすすめることを目的として行われます。
【募集提案】
課題「真の日本のすまい」今後の循環型社会にふさわしく、地域に根ざし、ひとづくりや家族の幸せづくりにもつながる美しいすまいを提案してください。その他応募要領につきましては「建築士10月号」(今月号P.55をご覧下さい。)
※詳しくは、こちらをご覧ください。↓
■ 第三回「真の日本のすまい」提案競技ホームページ ■
http://www.hic.or.jp/compe/
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平成17年度大学連携技術講座(高度技術研修)
〜身近な暮らしに生かす大学の技術〜=住環境技術講座=
主催: |
島根大学産学連携センター、電気通信大学共同研究センター |
島根、室蘭工業、電気通信、横浜国立大学の4大学が連携して「〜身近な暮らしに生かす大学の技術〜高度技術研修」を開催します。
今回は,安心して暮らすための「住環境技術」についてわかりやすく解説します。
日 時 |
平成17年11月30日(水)10:00〜17:45 |
会 場 |
電気通信大学青山スカイオフィス
(渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル15F) |
定 員 |
60名(先着順で受講を受付し、定員になり次第締め切ります) |
受 講 料 |
10,000円(一度納入された受講料はお返しできません。) |
プログラム |
1.木炭の吸放湿材としての有効(島根大教授 北村寿宏)
2.木炭による床下環境の改善と圧縮木材の住宅への利用(同大助教授 大谷忠)
3.アトピー性皮膚炎と環境抗原対策(同大教授 森田栄伸)
4.住環境における音,シックハウスなど住宅と健康の関係(同大教授 中尾哲也)
5.住環境における化学物質の注意点(電通大助手 牧昌次郎)
6.睡眠環境と寝具(日本睡眠環境研究所所長 川島美勝)
7.17:45 閉講 修了証書授与 |
問 合 先 |
島根大学産学連携センターTel:0852-60-2290 FAX:0852-60-2395 |
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(社)神奈川県建築士事務所協会の事務所移転について
平成17年11月14日(月)より下記新住所に移転いたします。
これに伴い電話番号、ファックス番号は変更となりますのでご注意下さい。
【新住所】〒231-0032 横浜市中区不老町3-18 第三不二ビル4F
TEL 045-228-0755 FAX 045-212-3807
(尚、11月10、11日は移転のため休業します。)
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(予告)
第3回 (社)神奈川県建築士会活動交流会
日 時 |
平成18年1月28日(土) 13:00〜17:00 |
会 場 |
神奈川大学「セレストホール」 (横浜市神奈川区六角橋3-27-1) |
参 加 費 |
500円(会員・会員外) |
講 演 |
「感染するまちづくり」〜まち・歴史・景観〜
宮本忠長(日本建築士会連合会 会長) |
第 二 部 |
活動報告会 |
CPD単位 |
3単位 |
問 合 先 |
(社)神奈川県建築士会 事務局 大平まで |
※詳しくはこちらをご覧ください。→ 交流会案内 |
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景観法とまちづくりに関する講習会
当協議会では、景観法についての理解を深めると供に、神奈川県内のまちづくりに生かす方策を探ることを目的とした講習会を次のとおり開催しますので、開発許可、建築確認に係わる会員の方の多数の御出席を是非お願いいたします。
開催日時 |
平成17年10月27日(木)13:30〜17:00 |
会 場 |
横浜市社会福祉センター 4階ホール(306席)
(JR又は市営地下鉄「桜木町」駅下車 徒歩3分)→案内図(PDFファイル)
横浜市中区桜木町1-1 横浜市健康福祉総合センター内
電話045-201-2060 |
内 容 |
景観法をメインテーマとして、開発許可及び建築確認制度との関係や、市町村のまちづくり条例・開発指導要綱との関係についての講演及びシンポジウムを行う。
○講演 |
テーマ: |
「景観法とまちづくり」〜景観法制定のいきさつ等 |
講 師: |
松田 一郎(民間都市開発推進機構 常務理事) |
○県の施策紹介 |
講 師: |
庄司 博之(県都市整備公園課まちづくり班 技幹) |
○シンポジウム |
テーマ: |
「景観を生かしたまちづくりの実例」 |
コーディネーター: |
松田 一郎(民間都市開発推進機構 常務理事) |
パネリスト: |
加藤 常雄((財)都市づくりパブリックデザインセンター 研究1部長)
渡辺 直行(都市研究センター 主任研究員)
加藤 仁美(東海大学工学部建築学科 教授) |
|
CPD単位 |
3単位 |
申込み・
問合先 |
※資料作成の都合により、10月18日(火)までにFAX・E-Mailにて下記へお申込ください。
神奈川県県土整備部建築指導課
開発指導班 中嶋、鎌田
TEL 045-210-1111 内線6260、6261
FAX 045-210-8884
E-Mail:kamada.kvk@pref.kanagawa.jp |
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神奈川県被災宅地危険度判定士養成講習会
被災宅地危険度判定士の養成を図るため、今年度も標記講習会を開催することとなりました。
標記講習会は、新規認定受講者を対象に実施していますが、平成16年度講習会から、新潟県中越地震宅地判定活動を内容とするなど、新しい取り組みを行っており、平成15 年度以前の受講者の方にも受講していただける内容となっております。
開催日時 |
平成17年11月24日(木) 13:30〜16:30
(受付は12:30から行います) |
会 場 |
神奈川県自治総合研究センター 1階研修ホール
横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1-3 TEL 045(896)2525(代)
(JR本郷台駅下車徒歩3分) |
会 費
(テキスト代) |
1,500円
(準備の都合上、必要な方は事前に申込みをお願いいたします。なお、代金は、当日、会場受付にて納付してください。) |
事 務 局 |
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
神奈川県県土整備部建築指導課防災指導班
TEL 045(210)1111 内線 6257 FAX 045(210)8884 |
CPD単位 |
3単位 |
申込方法 |
受講希望者は、「受講申込書」及び「被災宅地危険度判定士認定申請書」に必要事項を記入のうえ、必要な添付書類を添えて上記の事務局(神奈川県県土整備部建築指導課)へ申し込んでください。
提出書類の記載内容及び添付書類に不備がある場合は、受講できない場合がありますので、十分ご注意ください。 |
申込受付期間 |
平成17年11月1日(水)から11月11日(金)まで(必着) |
そ の 他 |
当日、講習会会場において、判定士の認定手続きを行っていただきますので、次のものをご持参ください。
●証明写真1葉(縦30o×横24o・顔の判別ができるもの・カラー可) |
※受講案内・申込書はこちらから → (PDFファイルです) |
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太陽光発電システム入門講座(事業者向けセミナー)
地域から取り組む地球温暖化対策として住宅への太陽光発電の設置を促進するため、より多くの設計事務所、工務店、電気工事業者等の皆様に太陽光発電システムに関心を持っていただくとともに、業務に組み込んでいただくことを目的として本講座を開催します。
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