今月のお知らせ

掲示板 No. 379(平成18年11月)

  1. 神奈川県建築士会賀詞交歓会のご案内(予告)(2007/1/16)
  2. 会員「さろん」投稿記事を募集します!
  3. 今年も専攻建築士が誕生しました!
  4. 第51回「神奈川建築コンクール」入賞建築物見学会開催について
  5. 「戸建住宅を巡る建築紛争」講習会(2006/12/9)
  6. 「やってみました!!子どもワークショップ」を出版しました。
  7. 石綿による健康等に係る被害の防止のための大気汚染防止等の一部を改正する法律等に施行について
  8. 「事故情報ホットライン(試験運用版)」のサイト開設について
  9. 実務者のための「既存鉄骨造体育館等の耐震改修の手引と事例」講習会(2006/11/20)
  10. 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・耐震改修設計指針講習会」(2006/12/18〜19)
  11. 横浜市「平成18年度福祉のまちづくり研修」開催について(2006/11/29,30)
  12. 照明セミナー「あかりの設計」講習会(2006/12/6)
  13. 「さびを防ぐ」技術講演会(2006/11/29)
  14. 既存鉄筋コンクリート造・鉄骨造学校建物の耐力度測定方法《改訂版》 実務講習会(2006/11/15.16)
  15. 平成18年度 神奈川県木造住宅耐震実務講習会(技術者向け)(2006/11/16、12/6、2007/1/12)
  16. 神奈川県震災建築物応急危険判定講習会のご案内(2006/12/12、2007/1/25

※バックナンバーはこちらをご覧ください。
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神奈川県建築士会賀詞交歓会のご案内(予告)

〜 平成19年の本会主催賀詞交歓会を次のとおり開催いたします。会場はナビオス横浜です。 〜

日時 平成18年1月16日(火)16:30〜18:30
会場 ナビオス横浜 宴会場カナール(横浜市中区新港町2-1番) 
会費 3000円(当日受付けにて納入いただきます。)
申込 1月6日まで、事務局へ電話かFAXでお申し込みください。
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会員「さろん」投稿記事を募集します!

情報広報委員会
 神奈川県建築士会情報誌「SALON」52号(2007年1月発行)に掲載する会員の皆様の投稿記事を募集します。どちらかのテーマを選んでください。皆様からのご寄稿をお待ちしています。
テーマ 特集T 「建築士への信頼を回復するために」
特集U 会員「さろん」(前会長)忽那誠介氏の思い出
書式 22文字×35行=770字程度(写真等あれば添付してください)
提出方法 e-mail(h.arao@kanagawa-kentikusikai.com)又は郵送・FAXにて事務局までお送りください。
締切り 平成18年11月24日(金)
※下記でワードの書式がダウンロードできます。
(写真あり) http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/jouhou/img/salon_s.doc
(写真なし) http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/jouhou/img/salon.doc
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 今年も専攻建築士が誕生しました!

専攻建築士制度委員会
 皆様のご協力により、昨年度より専攻建築士制度をスタートすることができましたが、去る平成18年9月26日に開催された専攻建築士認定評議会におきまして、昨年度の200名に引き続き今年も188名の専攻建築士が神奈川県で誕生いたしました。専攻建築士に登録された皆さんには、(社)日本建築士会連合会より、専攻建築士登録証、登録証カード及び専攻建築士徽章(バッチ)が交付されます。この専攻建築士制度は、「仕事のできる専門家(プロ)の証」として「消費者保護の視点に立ち、高度化しかつ多様化する社会ニ−ズに応えるため、建築士の専門分化に対応した専攻領域及び専門分野を表示することで、建築士の責任の明確化を図る目的の自主的な制度」です。専攻建築士になられた皆さん、この制度が今後の建築士活動の中心となるよう、ますますの活躍を期待いたします。
 次回の専攻建築士登録申請受付は、平成19年4月〜5月です。また、次回が「CPD要件」の緩和等の制度開始3年間の経過措置を受けられる最後の申請受付となります。
 まだ専攻建築士に登録されていない皆さんも、従来の法的制度による「建築士」プラス新しい社会的制度による「専攻建築士」を取得して、社会から信頼される「新しい建築士」を目指しましょう。(詳しくは、封筒内のチラシをご覧ください。)
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第51回「神奈川建築コンクール」入賞建築物見学会開催について

主催: 教育講習委員会
後援: (社)神奈川県建築士事務所協会
 会員研修の一環として、一般建築物部門入賞作品のバス見学会(4施設)(昼食付)を開催します。
 見学先は 
1)優秀賞 『AGCモノづくり研修センター』 「ものづくりの技の伝承」のための施設
2)最優秀賞 『ゆうゆうのもり幼保園』 横浜最初の保育所と幼稚園の機能融合施設
3)優秀賞 『川崎市立多摩病院』 敷地有効活用・建物のコンパクト化実現の地域中核的医療施設
4)奨励賞 『わかたけ青葉』 高齢者施設
の順序で行います。
 設計説明も予定していますので秋の一日を自己研鑽の一助にされますよう、奮ってご参加ください。
日   時 平成18年11月29日(水) 9:00〜17:00 (8:50集合)
集合場所 横浜駅西口天理ビル前 9:00スタート
参 加 費 会員3,000円 会員外4000円(昼食代含、当日受領)
CPD単位 6単位
申 込 先 士会事務局へメール(LEE06100@nifty.ne.jp)叉はFAX(045-201-0784)で
1.会員番号2.氏名3.連絡先を記入の上、お申込ください。折返し参加券をお送りします。
締切・定員 11月24日・40名(先着順 会員・後援団体優先とします。)

※神奈川建築コンクールの詳細は→ こちら(神奈川県のホームページ)

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 「戸建住宅を巡る建築紛争」講習会

主催: 教育講習委員会紛争部会
後援: (社)神奈川県建築士事務所協会
日 時 平成18年12月9日(土)13:30〜17:00
会 場 神奈川県建設会館2F(横浜市中区太田町2-22)
内 容 1.訴訟の実態と裁判所側の取り組み  
2.鑑定・調停事例による不具合とその対策
定 員 100名
参加費 会員 \ 4,000円 会員外 \ 5,000円(テキスト・資料代含む)
CPD単位 3単位
申込先 受講料を振込後、士会事務局e-mail :(LEE06100@nifty.ne.jp)叉はFAX(045-201-0784)にて
1.会員番号2.氏名3.連絡先を記入の上、お申込ください。折返し参加券をお送りします。
振込先 (郵便振替)No.00260-5-50165  (銀行振込)みずほ銀行横浜中央支店普通預金口座No.200303
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-技術支援委員会子どもの生活環境部会よりお知らせ-
〜「やってみました!!子どもワークショップ」を出版しました。〜
  このたび子どもの生活環境部会では、始めて本を作りました。子どもの住まいワークショップ活動を始めて今年で4年目になります。地域で、学校で、歴史的建造物で、様々な展開をしてきました。どんな人たちが、どんな思いを持って、どのような方法で取り組んできたのか、そこで出会った大人や子どもや建物やまち、すべてをご覧いただけます。
書  名 「やってみました!!子どもワークショップ」A5版100ページ
価  格 定価1,000円(税込)会員割引価格900円(税込)
申し込み 子どもの生活環境部会kodomo@kanaagwa-kentikusikai.comまでメールで
(1)氏名(2)会員番号(3)住所(4)連絡先(5)冊数をご連絡ください。
ファックスの場合は(社)神奈川県建築士会:045-201-0784まで。
書籍案内 http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/gijutsu/kodomo/book0610.pdf
◎技術支援委員会子どもの生活環境部会の活動内容はこちらをご覧ください。
 → http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/gijutsu/kodomo/
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-国土交通省住宅局より-
−石綿による健康等に係る被害の防止のための大気汚染防止等の一部を改正する法律等に施行について−
 標記の法律が平成18年10月1日施行されました。これにより建築物の所有者等に対し、増改築時の除去等の義務づけ、衛生上有害となるおそれがある場合に勧告及び命令を行う等の既存建築物における石綿の飛散防止対策の推進等を図ることとなります。石綿の飛散のおそれのある建築材料の使用の規制、既存建築物の増改築時等の取扱い、工作物の取扱いについて等が国土交通省より技術的助言として通知されました。

◎詳細はこちらをご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/asubesuto/houritsu/pdf/08.pdf

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(財)日本建築防災協会からのお知らせ-1

「事故情報ホットライン(試験運用版)」のサイト開設について 

  近年、建築物及び建築設備等に係る各部分や遊戯施設等において、転倒、転落、挟まれ等による重大事故が発生していますが、これらの事故は、重大事故に発展する以前に、軽度のトラブルを発生している事例が指摘されています。本会では、国土交通省の委託を受け、建築物等に関する事故情報等について情報収集及び情報提供方法等を検討し活用するための委員会「建築物に係る事故情報の収集・公表・活用方法検討委員会」(委員長 菅原進一東京大学名誉教授)を設置し、検討を重ねて参りましたが、この度下記の「事故情報ホットライン(試験運用版)」を開設しました。
 このサイトは、現時点では今後の一般公開前の試験運用版と位置付けており、まず、建築物等に関わる関係者の方々に試験的にご利用・ご活用いただき、寄せられた情報に基づいて、検討・改善を行い、次年度以降に予定されている正式版に反映させたいと考えております。
 つきましては、建築関係各位におかれましては、建築物等に係る事故情報及びヒヤリハット情報の情報入力についてご協力をいただきたく、ご案内とともにお願い申し上げます。
入力いただいた情報は、個人情報につきましては個人情報保護法に則り適切に対処させていただいた上、委員会の検討資料として活用させていただくほか、必要により国土交通省の社会資本整備審議会建築分科会建築物等事故・災害対策部会に報告することとさせていただきます。 (試験運用期間:平成19年3月まで)
◎ 「事故情報ホットライン(試験運用版)」のアドレス◎
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/kenchiku-jiko/index.html

◎案内文書(PDFファイル)◎
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/kenchiku-jiko/ziko.pdf
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(財)日本建築防災協会からのお知らせ-2

災害に備え体育館の耐震診断・耐震改修を!
実務者のための「既存鉄骨造体育館等の耐震改修の手引と事例」講習会

主催: (財)日本建築防災協会
(社)建築研究振興協会
日  時 平成18年11月20日(月)9:50〜17:00
会  場 科学技術館 地階サイエンスホール
(千代田区北の丸公園2-1)
定  員 300人
受講料 (テキスト代別。消費税込み)
一般:12,000円
(財)日本建築防災協会情報交流制度申込者、主催・後援団体会員:11,000円
申込締切 11月10日(金)必着。ただし、締切日前でも定員に達し次第締め切ります。
CPD単位 6単位
申込み、問合せ先 (財)日本建築防災協会 鉄骨体育館講習会係(TEL03−5512−6451)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2−3−20 虎ノ門YHK ビル8F
※講習会の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/Kousyuu/18st/18st.pdf
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(財)日本建築防災協会からのお知らせ-3

鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断・耐震改修の推進のために
既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・耐震改修設計指針講習会」

主催: (財)日本建築防災協会
後援: 国土交通省 他
日  時 平成18年12月18日(月)〜19日(火)
会  場 砂防会館 1F大会議室
(東京都千代田区平河町2-7-5)
定  員 300人
受講料 1)21,000円(税込み・テキスト代別)・・・一般受講者
2)19,000円(税込み・テキスト代別)・・・本会情報交流制度申込者、後援団体会員
申込締切 12月8日(金)必着。ただし、締切日前でも定員に達し次第締め切ります。
CPD単位 10単位
申込み、問合せ先 (財)日本建築防災協会 RC講習会係(TEL03−5512−6451)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2−3−20 虎ノ門YHK ビル8F
※講習会の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/Kousyuu/18rc/18rc.pdf
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横浜市「平成18年度福祉のまちづくり研修」開催について 

日  時 平成18年11月29日(土)又は30日(木)どちらかを選択
会  場 横浜市社会福祉センター
定  員 50名
締め切り 11月27日(月)
受講料 無料
CPD単位 6単位
問合せ

横浜市健康福祉局福祉保健課(045-671-4049)

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照明セミナー「あかりの設計」講習会
     by.照明コンサルタント 中島 龍興氏

主催: 神奈川インテリアコーディネーター協会
後援: (社)神奈川県建築士会横浜支部
(社)インテリア産業協会
日  時 平成18年12月6日(水)15:00〜17:00
会  場 ハウスクエア横浜 4Fセミナールーム(横浜市営地下鉄 中川駅徒歩3分)
会  費 1000円(当日支払い可能)
講   師 中島龍興氏(照明コンサルタント (有)中島龍興照明デザイン研究所)
CPD単位 3単位
申 込 み
問 合 せ
神奈川インテリアコーディネーター協会HPへ
http://www.kanagawa-ica.gr.jp/  KICAインテリアエレメント研究会へ

※詳しくはこちらをご覧ください。→ こちら(PDFファイル218kb)

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「さびを防ぐ」技術講演会

共催: (社)日本溶融亜鉛鍍金協会 
(社)日本鉱業協会亜鉛需要開発センター 
後援: 経済産業省関東経済産業局
(社)神奈川県建築士会
日  時 平成18年11月29日(水) 13:00〜16:30(開場12:30)
会  場 横浜市技能文化会館 2F 多目的ホール(1)
(横浜市中区万代町2丁目4番地7)
定  員 100名
申込締切 平成18年11月24日
参加費 無料
内  容 1)「一般溶融亜鉛めっきについて」 
2)「鋼構造物の溶融亜鉛めっき」
3)「亜鉛めっき高力ボルト接合について」 
4)「亜鉛めっきの需要開発について」
CPD単位 3単位
申し込み
お問合せ
http://www.aen-mekki.or.jp/info/015/lecture.phpをご覧の上、
お申し込みください。
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既存鉄筋コンクリート造・鉄骨造学校建物の耐力度測定方法《改訂版》 実務講習会

主催: (社)文教施設協会 (社)日本建築学会
日  時 平成18年11月15日(水)〜16日(木) 9:30〜16:10
会  場 東京医科歯科大学 5号館講堂
定  員 200名
受講料 テキスト代込・・・26,000円(一般) 24,000円(主催・後援団体関係者)
テキスト持参・・・18,000円(一般) 16,000円(主催・後援団体関係者)
CPD単位 11単位
申込方法 http://www.rief.or.jp/image/entry_uketuke.pdfより申込書をダウンロードし、
お申し込みください。
問合先 (社)文教施設協会講習会事務局(03-3669-6531)
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平成18年度 神奈川県木造住宅耐震実務講習会(技術者向け)

主催: 神奈川県
後援: (社)神奈川県建築士会 他
  神奈川県では、平成7年度から木造住宅の耐震診断に関する講習会を実施し、多くの木造建築技術者の方々に耐震性の基礎知識を学んでいただきました。今後も県民の方々の耐震相談に的確に対応し、耐震診断・改修を担ってゆく技術者を育成していくこととしています。
 平成10年度からはより実務的な内容を中心に、耐震実務講習会として実施しておりますが、昨年度、「木造住宅の耐震診断と補強方法」((財)日本建築防災協会)が改訂されたことを受け、技術者向けの一般診断法や補強方法についての講習会を今年度も開催いたします。多くの木造建築技術者のお申し込みをお待ちしております。
 なお、本講習会は、建築技術者の方々の耐震に関する技術レベルを向上させることを目的としており、全課程を修了した技術者には修了証書の発行、修了者名簿への登載を行い、希望する方につきましては、神奈川県のホームページ等で公開する予定ですが、耐震診断等の実施に関する資格等を与えるものではありません。
開催日・
会場・定員
【平 塚】 平成18年11月16日(木) ひらつかスカイプラザ 第2会議室
(平塚市宝町3−1 平塚MNビル11階)
150名
【横浜1】 平成18年12月6日(水 神奈川県立公文書館 大会議室
(横浜市旭区中尾宝町1−6−1)
140名
【横浜2】 平成19年1月12日(金) フォーラム南太田 大研修室
(横浜市南区南太田1−7−20)
250名
プログラム
12:30〜13:00 受 付
13:00〜15:00 講習1「木造住宅の耐震性向上技術」
木造住宅における耐震性向上のポイントを解説
15:00〜17:00 講習2「木造住宅の一般診断法と補強方法」
木造住宅の一般診断法の演習と補強方法の事例紹介
対 象 者 神奈川県内に在住、若しくは在勤する建築士、若しくは、木造住宅の建築に関して実務経験7年以上の方
受 講 料 無料(各会場共に定員になり次第、締め切り)
CPD単位 6単位
申込方法 受講申込書と返送用封筒を下記事務局まで送付または持参してください。
 神奈川県県土整備部建築指導課防災指導班「木造住宅耐震実務講習会事務局」
 〒231-8588 横浜市中区日本大通1 TEL(045)210−1111(内線6257)
申 込 書 案内書・申込書は、神奈川県県土整備部建築指導課、各土木事務所にあります。
また、こちらからダウンロードできます。
◎案内書・申込書 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kentikusido/bousai/h18koushu/annai02.pdf
問合せ先 神奈川県県土整備部建築指導課 TEL(045)210−1111(内線6257)
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神奈川県震災建築物応急危険判定講習会のご案内
(神奈川県震災建築物応急危険度判定士認定要綱第10条による指定講習)

主催: 神奈川県建築物震後対策推進協議会
 大規模地震が発生直後に災害対策本部から要請を受け、ボランティアで被災建築物被害状況調査し、建築物倒壊等からの二次災害防止し、県民安全を図るための応急危険度判定士講習会を県内4ヵ所にて開催します。民間建築士など建築専門家の皆さんに応急危険度判定士としての受講及び登録をお願いします。
【判定士として登録するには】
以下の1)〜3)の要件を全て満たしている方が、神奈川県知事に申請することにより登録できます。
1)神奈川県内に「在住」または「在勤」している者
2)次のいずれかに該当する者
  1.建築士法の建築士
  2.建築基準法の特殊建築物等調査資格者
3)協議会が主催する神奈川県震災建築物応急危険度判定講習(本講習)の修了者
時  間 受付13:00、講習13:30〜17:00(予定)
受 講 料 無料
CPD単位 3単位
問 合 先 (財)神奈川県建築安全協会 TEL:045-212-3599/FAX:045-201-2281
〒231-0007 横浜市中区弁天通2-21(アトム関内ビル)
※詳しくはこちらをご覧ください。→http://www3.ocn.ne.jp/~ka.singo/kousyuu.htm


【平成18年度 講習会日程表】
開催地 開催日 講習会場 最寄駅
横浜(2) 平成18年12月12日(火) 横浜市技能文化会館 (JR他)関内駅
秦  野 平成19年1月25日(木) 秦野市本町公民館 (小田急)秦野駅
             
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