今月のお知らせ

掲示板 No. 382(平成19年2月)

  1. 2月〜3月は19年度会費の納入最終期限です。
  2. 年会費の口座振替自動振込制度ご利用のお願い!
  3. 平成19年度専攻建築士制度申請受付について
  4. 『木に学ぶ』第2回研修見学会(2007/2/20)
  5. 第4回(社)神奈川県建築士会交流会「建築士と手をつなごう」(2007/2/17)
  6. 神奈川県知事指定「建築士のための指定講習会」の開催のご案内(2007/2/24)
  7. 「CPD(継続能力開発)制度・専攻建築士制度」説明会のご案内(2007/3/14)
  8. かながわ地域貢献活動センター活動団体助成金申請受付のご案内(2007/1/9〜3/16)
  9. OFIツーバイフォー工法セミナー in 神奈川参加者募集のご案内(2007/3/12)
  10. 平成18年度既存学校施設の耐震補強マニュアル《2003年改訂版》講習会(第2回)のご案内 (2007/2/14〜15)
  11. e-Tax(イータックス) インターネットで申告・納税!
  12. 建築士スキルアップセミナー第1弾!「他では聞けない!オール電化住宅設計手法」(2007/3/10)
  13. ふじさわ景観まちづくりフォーラム2007開催のお知らせ(2007/2/17)

※バックナンバーはこちらをご覧ください。
掲示板バックナンバー


2月〜3月は19年度会費の納入最終期限です。

 会費納入の遅れている会員の方には、2月中旬までには、払込みを完了してくださるようお願いいたします。納入されていない場合は、電話及び催告状により直接お伺いすることになりますのでご了承ください。特に、年度を越され、2年〜3年分の一括払いが困難な場合は、相談に応じますので早目に事務局へ申し出てください

TOP

年会費の口座振替自動振込制度ご利用のお願い!

 平成19年度年会費の口座振替自動振込は4月17日(月)に引き落としになります。それに間に合わせるには申込書を2月15日(金)までに事務局へお送り下さい。それ以降の到着分につきましては、平成20年度分からの引落しになりますのでご了承下さい。なお、申込書の用紙が必要な方は担当の松山までお申し出下さい。折返しお送り致します。
TOP

〜「専攻建築士」は、「仕事ができる専門家(プロ)の証」〜
平成19年度専攻建築士制度申請受付について

専攻建築士制度委員会
 神奈川県建築士会では、平成17年度に専攻建築士制度を導入し、同年10月には神奈川県初の専攻建築士200名が誕生いたしました。また、2年目の平成18年度は、新たに187名が誕生し、専攻建築士登録者数は合計387名となりましたが、全会員数に占める割合はいまだ12%です。神奈川県建築士会会員は、信頼できる建築士であるということを社会にアピールするためにも、一人でも多くの会員の方々に専攻建築士登録をしていただきたいと思います。
 3年目に入る平成19年度は、建築士免許取得後15年を超える方がCPD単位なしで申請できる経過措置適用期間(制度開始より3年間)の最終年になります。また、15年以下の方もCPDが100単位で申請できます。(経過措置が終わると150〜250単位が必要です)。ぜひこの機会に、専攻建築士制度へご登録ください。
 なお、3月14日(水)に専攻建築士制度及びCPD制度の説明会を開催します。両制度をご理解いただくために、多くの皆様にご参加くださいますようお願い申し上げます。(詳細はこちらをご参照下さい。)

平成19年度の専攻建築士制度申請受付は平成19年4月〜5月です。

※申請内容の詳細は、こちらをご覧ください。→ 専攻建築士制度のページ

TOP

 『木に学ぶ』 第2回研修見学会

主催: (社)神奈川県建築士会教育講習委員会研修見学部会
 第1回の(財)日本住宅・木材技術センター試験研究所につづき、今回は、神奈川県産業技術センターのご協力により、実務のスキルアップを目指したレクチャーおよび試験・実験を見学します。ふるってご参加ください。
1.産業技術センターの概要説明(技術支援推進部長:松村正明氏)
2.技術講演
 1)ホルムアルデヒド等の低減内装材の開発について(化学技術部:石丸章氏)
 2)木質材料の物性について(資源・生活技術部:中島岳彦氏)
 3)SRF補強技術の紹介(構造品質保証研究所褐ワ十嵐俊一氏)
3.産業技術センターの見学
 1)耐震工法の紹介(SRFを用いた木造接合部の補強実験)
 2)家具試験機(木質材料、木製品の耐久性等強度評価を紹介)
 3)木材の強度評価試験(木質材料の引張試験を実演)
 4)質疑応答(技術支援推進部 技術相談室長 奥田博美氏ほか)
日   時 平成19年2月20日(火)12:50〜17:00
見 学 地 神奈川県産業技術センター(海老名市下今泉705)
集合場所
時間
小田急線「海老名駅」改札前12:30〜受付12:50出発(時間厳守)
定   員 30名(定員になり次第締め切ります)
参 加 費 会員:1000円 会員外:1500円 ※参加費は、当日集合場所にてお支払ください。
CPD単位 3単位
申   込
平成19年2月10日(土)までに建築士会事務局まで1)氏名 2)会員番号 3)(〒)住所 4)連絡先 を
e-mail:(LEE06100@nifty.com)又はFAX(045-201-0784)でお申込下さい。
※参加申込者には詳細を参加証に記載の上、e-mailかFAXにてお届けしますので、当日受付に提示してください。
TOP

 第4回(社)神奈川県建築士会交流会
「建築士と手をつなごう」

主催: (社)神奈川県建築士会 女性委員会・青年委員会
 全会員が集まり情報交換、発信の場として女性・青年委員会共催で、「女性、青年の枠を越えた活動」を合言葉に、どなたにも参加しやすい会として開催します。「活動報告」は会員だけでなく、広く社会へ建築士会をアピールするため、一般市民、学生も参加できるものとしました。
日 時 平成19年2月17日(土) 午後1時〜5時
会 場 神奈川大学「セレストホール」
第一部 (一般市民・学生参加 可) 午後1時〜3時
1.活動報告(支部、部会、委員会等)
2.関東甲信越建築士会ブロック会青年建築士協議会神奈川大会参加チームの選出
第二部 (士会会員のみ) 午後3時〜5時
1.懇親会(学生食堂にて)
2.各支部の地元の宣伝等(観光案内等)
ホール展示 パネルにて各支部、各部会のご紹介等をいたします。
会 費 1,000円(会員及び一般)無料(学生・新規入会希望者)(懇親会会費も含む)
CPD単位 3単位
申込先 こちらよりお申し込みください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/seinen/mail/index.html
TOP

神奈川県知事指定「建築士のための指定講習会」の開催のご案内

“自己研鑽に務めている建築士の証として”

主催: (社)神奈川県建築士会
 建築士の能力の涵養は、日常の設計、工事監理業務を通じて図られますが、建物に盛り込むべき機能の多様化、高度化、技術革新が進む中では、建築士自らの努力によって資質の向上を目指すことも必要不可欠です。「建築士のための指定講習会」はこれらの要求に応えるものです。また、今話題になっている建築士の継続能力開発(CPD)制度は、それを徹底していこうとするものです。今回の講習内容は、建築士の社会的責務に関する内容も取り入れていますのでどうか奮ってご参加ください。自己研鑚に努めている建築士の証として、CPD制度の中で、12単位が付与されます。尚、CPD制度参加者は受講修了証(カ−ド)発行と同時にCPD単位も自動登録されます。
日   時 平成19年2月24日(土) 午前9時30分 (午前9時10分開場)
会   場 神奈川県総合薬事保険センタ−(横浜市磯子区西町14-11)
定   員 210名
参 加 費 会員:10,000円  会員外:14,000円  (いずれもテキスト代共)
CPD単位 12単位(特別認定単位)
申込方法 1. 受講料を受講者名義で指定銀行にお振込みください。(振込料は、ご負担願います。)
2. 受講料振込後、下記申込書に諸事項を記入しFAX又は、郵送ください。
振 込 先 みずほ銀行 横浜中央支店 普通口座No,200303 (社)神奈川県建築士会宛
郵便振替 NO.00260-5-50165
申 込 先 (社)神奈川県建築士会
〒231-0011 横浜市中区太田町2-22 神奈川県建設会館新館5階
TEL 045-201-1284 FAX 045-201-0784

※申込書及び講習会の詳細は→ こちら(PDFファイル) をご覧ください。

TOP

「CPD(継続能力開発)制度・専攻建築士制度」説明会のご案内
主催: 専攻建築士制度委員会・CPD制度委員会
 両制度を正しく理解して頂く為に、日本建築士会連合会から両制度にくわしい講師をお招きし、説明会を開催します。建築士を取り巻く環境変化や諸問題に対処すべくCPD制度に登録し、積極的に研修に参加して、実績を社会に示すと同時に、新たな自主資格認定制度である「専攻建築士」を目指しましょう。
【専攻建築士制度とは】
 消費者に対して専門家として社会に責任の取りうる業務領域(専攻専門領域)を認定・登録し社会に示す制度です。建築士は「法に守られた資格者」として自らの専攻・専門分野を、実務実績をベースに消費者に示す〈社会的責任〉があります。
【CPD制度とは】
 「建築士法第22条」に基づいて、「建築士会」が継続能力開発を行っている人の実績を確認して証明し、表示する自主制度です。 「建築士」に付託された社会的責務を全うするために、必要な継続能力開発と専攻領域及び専門分野に見合う能力開発の内容を社会に明示することが目的です。
日 程 平成19年3月14日(水)13:40〜16:10(予定)
会 場 神奈川県建設会館 2階講堂(横浜市中区太田町2−22)
定 員 100名
内 容 「専攻建築士制度・CPD制度の概要説明」「参加・登録申請手続き」
講 師
小黒利昭氏 ((財)住宅総合研究財団部長、
 (社)日本建築士会連合会制度委員会副委員長・専攻建築士制度運営委員会副委員長)
本会専攻建築士制度委員・CPD制度委員
参加費 無料
申込・
問合せ

(社)神奈川県建築士会事務局まで、1)氏名、2)会員番号、3)連絡先を
TEL(045-201-1284)・FAX(045-201-0784)又はE-MAIL(h.arao@kanagawa-kentikusikai.com) で
お申し込みください。

TOP


〜建築士が参画しているまちづくり活動を応援します〜
かながわ地域貢献活動センター活動団体助成金申請受付のご案内
 「かながわ地域貢献活動センター」では、建築士とともに、次の8つの視点でまちづくり、地域活動をしている、または、しようとしているグループに活動費の助成や技術・情報の提供などの支援をします。
● 活動の視点
  1)地域まちづくり
  2)歴史的遺産の再生と活用
  3)景観の保全・形成
  4)居住環境の保全・改善
  5)自然環境の保全・整備
  6)福祉環境の整備及びバリアフリー住宅等の推進に関する事業
  7)地域防災づくり
  8)その他地域貢献の目的に適した活動
● 助成の受け方
 1.選考の基準 助成にあたっては、以下を選考の基準とします。
  1)活動目的の重要性、緊急性
  2)活動内容の公益性
  3)活動内容の先進・先駆性
  4)活動組織の実行性
  5)活動組織の公開性
  6)活動実績(継続活動の場合)
  7)地域貢献の度合い
 2.助成の対象
  1)活動団体が活動目的を達成していくために必要な資料・報告書の作成費
  2)活動のための会議室使用料
  3)専門家を招いた時の講師謝礼
  4)建築物やまちなみ調査に必要な費用などに要する経費に対して助成が行われます。
 3.助成の条件
  神奈川県建築士会に3年以上継続して在籍している会員が2名以上いる、営利を目的としない地域貢献活動グループが助成の対象です。
 4.助成金
  ・単年度事業 事業1件の限度額 30万円以内
  ・継続事業 事業1件の限度額 30万円以内(ただし3年を限度、総額90万円以内)
  ・助成率助成対象事業費の1/2
● 応募の手続き
 1.申請書の提出
  助成成を申請する団体は、所定の助成申請書(1.事業計画書、2.事業収支予算書、3.その他、活動センターが定めた書類)をかながわ地域貢献活動センター事務局((社)神奈川県建築士会内)に提出してください。申請書は次からダウンロードできます。(http://www.kanagawa-kentikusikai.com/iinkai/chiiki/
 2.申請書提出期間
  3月17日(金)(応募は郵送・持参いずれも結構です。)
● 提出および問い合わせ先
 かながわ地域貢献活動センター事務局((社)神奈川県建築士会内) TEL 045-201-1284  FAX 045-201-0784
TOP

COFIツーバイフォー工法セミナー in神奈川
参加者募集のご案内
 

主催: カナダ林産業審議会
後援: (予定)国土交通省(社)神奈川県建築士会 カナダ大使館
 この度、カナダ林産業審議会(COFI)SPFグループでは構造にポイントをおいた設計セミナーを開催いたします。枠組壁工法が1974年にオープン化から30年以上が経ち、また2004年4月には枠組壁工法が耐火構造として大臣認定を取得、防火地域における共同住宅や社会福祉施設などの建設が可能になりました。2x4工法本来の安全性を発揮させるためには、正しい知識の理解と構造に配慮することが重要であり、より合理的で住みやすい2x4工法住宅を提供することにつながります。現在2x4工法に取組まれている方、在来工法や他工法に携わっている方で2x4に興味のある方はこの機会にぜひご参加下さい。
日  時 平成19年3月12日(月)10:00 〜17:00(受付9:30〜)
場  所 横浜ワールドポーターズ 会議室3(横浜市中区新港2-2-1)
定  員 50名
講師 諏訪間 勉 氏(株)アルス1級建築士事務所
参加費 5,000円(テキスト代、税込み)
CPD単位 6単位
申込方法 カナダ林産業審議会宛にファックス(03-5401-0538)にて申込書を請求し、お申込下さい。
又は申込書をダウンロード(http://www.resourcecode.com/cofi_jp_admin/pdf/spf_seminar_097.pdf)してからもお申込ができます。
問合先 カナダ林産業審議会(COFI) SPFグループTEL (03) 5401-0533  http://www.cofi.or.jp/
TOP

平成18年度 既存学校施設の耐震補強マニュアル《2003年改訂版》講習会(第2回)のご案内

主催: (社)文教施設協会
後援: 文部科学省
開 催 日 平成19年2月14日(水)〜15日(木)
(第1日目14日(水)10:00〜 第2日目15日(木) 9:30〜)
開催場所 東京医科歯科大学 5号講堂4階
テキスト 1)学校施設の耐震補強マニュアル(RC造校舎編)《2003年改訂版》
2)同(S造屋内運動場編)《2003年改訂版》
受 講 料 1)主催・後援団体関係者、国・国大法人、地方公共団体、学校法人職員(28,000円)
2)一般(上記以外の方)30,000円(テキスト代、消費税込み)
※テキストを持参の方の受講料は、夫々1)18,000円、2)20,000円となります。
CPD単位 11単位
申込先 (社)文教施設協会 総務部
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10 鉄鋼会館内
TEL 03-3669-6531 FAX 03-3669-6533
TOP

e-Tax(イータックス) インターネットで申告・納税!
e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用すると
◇自宅やオフィスから申告や納税ができます。
 1.申告(所得税、法人税、消費税、酒税、印紙税)
 2.法定資料の提出 3.納税(全税目) 4.申請・届出など

◇源泉所得税の毎月納付、消費税の中間申告・納付など、 ご利用回数の多い手続に大変便利です。

e-Taxのご利用に当たっては、事前に利用開始のための手続等が必要です。
国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で作成したデータをe-Taxに引き継いで電子申告することができます。
e-Taxホームページ  http://www.e-tax.nta.go.jp
ヘルプデスク   TEL.0570−015901(eコクゼイ)
〔ヘルプデスク利用時間〕
 月〜金(祝日等を除く)の午前9時〜午後5時

TOP

企画:女性・青年委員会 建築士スキルアップセミナー第1弾!
「他では聞けない!オール電化住宅設計手法」
主催: (社)神奈川県建築士会 女性・青年委員会
協力: (社)東京建築士会 東京電力叶_奈川支店
近年、オール電化住宅が多く見られるようになりましたが、間違った設計をしてはいませんか?
今年、6月に開催される「関ブロ神奈川大会」の設計競技に設計条件にもなっております、オール電化住宅の正しい設計手法や疑問について解決すべくセミナーを企画しました。
日時・会場 平成19年3月10日(土)
セミナー:14:00〜16:30 TKP横浜東口駅前大会議室
IH体験:17:00〜 横浜新都市ビル(そごう)9階市民フロア TEPCOプラザ横浜
内   容 第一部 「オール電化住宅設計手法」 講師:山川和美氏(東京電力渇c業部)
第二部 「これからの電化についてシンポジウム」
パネリスト: 東京建築士会 鈴茂享祐氏(HAN環境・建築設計)
東京建築士会 庄司哲人氏(テーテンス事務所・設備設計)
第三部  IH体験会   (希望者のみ) 
定  員 50名予定(先着申込順)
参加費 会員・新規建築士登録者1000円、会員外1500円
CPD単位 3単位
申込方法 申込書に必要事項記載の上、建築士会までFAX又はMAILにてお申込み下さい。
参加費は当日お支払い下さい。
※詳細及び申込書はこちらをご覧ください。→ こちら(pdfファイル)

次回案内 スキルアップセミナー第2弾! 「木造耐震セミナー」(予定)

TOP


ふじさわ景観まちづくりフォーラム2007開催のお知らせ
 藤沢市では、平成19年1月12日に策定した藤沢市景観計画の周知と景観法を活用した藤沢らしい魅力ある景観まちづくりについて、広く市民の皆さんと考えていくことを目的に開催いたします。
 建築士にとっても景観づくりは非常に重要な課題であり、士会会員の方の参加をお願いいたします。
と   き 平成19年2月17日(土)13:00〜16:00 〔開場12:30〕
と こ ろ 藤沢市労働会館(ホール) 
プログラム 第1部 講 演(13:00〜14:10)
説  明 「藤沢市景観計画について」
藤沢市都市計画課
基調講演 「藤沢の魅力ある景観形成に向けて」
講 師 高橋志保彦氏(神奈川大学名誉教授)
第2部 パネルディスカッション(14:20〜16:00)
〜共に考え、実践する藤沢の景観づくり〜
コーディネーター 三浦由理氏(都市計画家)
パネリスト 吉田愼悟氏(色彩計画家)
麻生恵氏(東京農業大学教授)
         石井大一朗氏(藤沢市景観審議会市民委員)
参加費 入場無料
CPD単位 3単位
連絡先 藤沢市都市計画課都市デザイン担当 tel0466-25-1111 内4211

TOP