国交省では今年6月にとりまとめた「ホテル又は旅館のバリアフリー客室基準の見直しに関する検討会」の対応方針を踏まえ、今後のホテル又は旅館におけるバリアフリー化の取組みを推進するため、本会にその旨の通知がありました。つきましては、今後 、ホテル又は旅館において車椅子使用者や高齢者、障害者も含めた誰もが使用しやすい客室等の設計に努め、魅力ある空間整備にご協力をいただけますよう、貴会傘下の関係者にもご周知下さいますよう、ご協力方、どうぞよろしくお願い申し上げます。
<詳細WEB> http://www.kenchikushikai.or.jp/torikumi/news/2018/2018-09-25.html