助成・選考基準

 活動の視点

 1.地域まちづくり
 2.歴史的遺産の再生と活用
 3.景観の保存
 4.居住環境の保全・改善
 5.自然環境の保全・整備
 6.福祉環境の整備及びバリアフリー住宅等の推進に関する事業
 7.地域防災づくり
 8.その他地域貢献の目的に適した活動

 選考の基準

 1.活動目的の重要性、緊急性
 2.活動内容の公益性
 3.活動内容の先進・先駆性
 4.活動組織の実行性
 5.活動組織の公開性
 6.活動実績(継続活動の場合)
 7.地域貢献の度合い

 助成の条件

神奈川県建築士会に3年以上継続して在籍している会員が2名以上いる、営利を目的としない 地域貢献活動グループが助成の対象です。
 1.活動団体が活動目的を達成していくために必要な資料・報告書の作成費
 2.活動のための会議室使用料
 3.専門家を招いたときの講師謝礼
 4.建築物やまちなみ調査に必要な費用