令和7年度 建築士の日事業「能登半島地震をどう捉えるか」 ~能登半島地震の事例から見えてきた「事前復興計画」の重要性~
建築技術委員会より
都市防災・災害復興の第一人者であり、東京都立大学 名誉教授の
中林一樹先生をお迎えし、令和6年能登半島地震を通じて明らかになった
地域防災の課題と、災害前から準備すべき「事前復興計画」の必要性について
お話しいただきます。
中林先生は、数々の大規模災害現場での調査・支援の実績と、
国や自治体の防災計画に関わる深い知見を持つ、日本を代表する防災の専門家です。
復旧・復興が長期化する中、私たちはどのように備えるべきか。
最新の知見と現場のリアルを交えた、実践的で学びの多い講演となります。
ぜひご参加ください。
日 時:令和7年7月4日(金)18:00~20:00
場 所:神奈川県建設会館 2階講堂
定 員:50名
講 師:中林 一樹 氏
(首都大学東京・東京都立大学名誉教授)
参加費:会員 1,000円
会員外 1,500円
◎詳細はこちらをご覧ください
https://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/20250704.pdf
◎お申し込みはこちらから(peatixでのお申込)
https://kenchiku067notohantoujishin.peatix.com