交流活動委員会は令和8年3月19日、小田原を巡るバスツアーを開催しました。天候にも恵まれ、歴史や文化、自然に触れながら参加者同士の交流を深める一日となりました。

最初に訪れた国登録有形文化財の旧吉田茂邸では、ガイドの説明を聞きながら館内や庭園を見学し、相模湾を望む立地を活かした空間構成や近代和風建築の魅力について理解を深めました。続く小田原フラワーガーデンでは、色鮮やかな花々に囲まれ穏やかなひとときを過ごしました。
昼食は真鶴で海鮮定食を楽しみ、参加者同士の親睦を深めました。午後訪れた江之浦測候所では、現代美術作家・杉本博司氏が構想した自然と芸術、建築が調和する空間に触れ、多くの参加者が「建築の枠を超えた体験ができた」と感銘を受けていました。その後、ミナカ小田原では自由時間を利用して買い物や散策を楽しみました。

歴史的建築から現代建築、ランドスケープ、都市開発まで幅広い分野を学び、帰路の車内でも会話が絶えない、和やかで思い出深いツアーとなりました。交流活動委員会では、今後も会員相互の交流を深める魅力あるバスツアーを企画していく予定です。
